神奈川県のサトイモの植え付け時期

要点

  • 春植え(種いも):植え付け 4月中旬〜5月中旬、収穫 10月上旬〜11月上旬(東京とほぼ同じ時期)

横浜(アメダス「横浜」・標高39m)の平年値で計算。日平均気温の平年値は、最も寒い時期で5.9℃、最も暑い時期で27.4℃です。遅霜の心配が少なくなるのは3月下旬ごろ、初霜の心配が出てくるのは12月中旬ごろです。

横浜のサトイモ栽培カレンダー

横浜のサトイモ栽培カレンダー
作型1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
春植え(種いも)
  • 種まき
  • 植え付け
  • 収穫

過去50年の記録から

気象台「横浜」の1976〜2025年の日最高・最低気温(気象庁)から集計しています。

  • サトイモ(春植え(種いも))の植え付け開始(4月中旬)より後に最低気温が3℃以下まで下がった年は、過去30年で1回(直近は2010年)。冷え込みが予想される日は、植え付けを数日ずらすか、不織布などで保温してください。
  • 最後の霜の目安(最低気温3℃以下の最終日)の平均は、1976〜2000年の3月25日ごろから、2001〜2025年は3月18日ごろへ6日早まっています。
  • 平均気温が15℃以上で安定する日(夏野菜の植え付けの目安)は、2001〜2025年の平均で4月23日ごろ。1976〜2000年より3日早くなっています。
  • 年平均気温は、1976〜2000年と比べて2001〜2025年は+1.1℃です。平年値(1991〜2020年)で計算した時期より、近年は春の作業を少し早められる年が増えています。

神奈川県内の地点別の時期

神奈川県には気温を観測しているアメダス地点が5か所あります。お住まいに近い地点を目安にしてください(北にある地点から順に並べています)。

地点(標高)春植え(種いも)
横浜39m植え付け 4月中旬〜5月中旬収穫 10月上旬〜11月上旬
海老名18m植え付け 4月中旬〜5月中旬収穫 10月上旬〜11月上旬
辻堂5m植え付け 4月中旬〜5月中旬収穫 10月上旬〜11月上旬
小田原14m植え付け 4月中旬〜5月中旬収穫 10月上旬〜11月上旬
三浦42m植え付け 4月中旬〜5月中旬収穫 10月上旬〜11月上旬

計算の考え方

東京(中間地)の標準的な栽培暦を基準に、横浜の平年気温で時期を換算しています。春の作業は東京で作業を始める頃と同じ平均気温になる日、秋の作業の締め切りは冬までに収穫できる暖かさが残っている最後の日です。品種や畑の環境、その年の天候で前後するため、種袋の記載や地域の栽培暦も確認してください。計算方法の詳細

よくある質問

神奈川県でサトイモ(春植え(種いも))を育てる時期はいつですか?
横浜の平年の気温で計算すると、植え付け 4月中旬〜5月中旬、収穫 10月上旬〜11月上旬が目安です(東京とほぼ同じ時期)。品種や畑の環境、その年の天候で前後するため、種袋の記載も確認してください。
神奈川県の中でも地域によって時期は違いますか?
違います。標高が高い地点や内陸の地点ほど春の作業は遅く、秋の作業は早くなります。このページでは神奈川県内の5か所のアメダス地点ごとの時期を一覧にしています。

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